伐採作業


2月1〜2日は、お世話になっているテイケイ(株)所有の農園「健生園」に伐採の手伝いに行った。今月は伐採した木の根を掘り起こす『伐根』という作業だ。

そもそもこの農園の伐採作業はアドベンチャーチームに任された作業で、素人ながらいろいろ調べ、試行錯誤しながら行なっている。



伐根作業というのもみな初体験で、ルートカッター(伐根用チェーンソー)を購入してもらい取り掛かった。ルートカッターは大型で重いし、振動が大きいはでかなり疲れる。伐根もどのように作業したら効率的であるかなど、いつものように意見を出し合いながら実践検討しながら進めていく。この辺がとても面白い。まず試してみてから考える。そうしなければ実践的な意見が出てこない。



やり方の方向性としては力任せになってしまうことも多く、そうした場合にはテイケイ会長の指示が飛ぶ。徹底した現場主義の会長は、そつなく我々の作業を見ており、的確な方策を考えている。

簡単ではない作業に取り組み、皆で協力ながら事を進めていく。さらに結構危険な作業でもある。これが面白い!!かなりの肉体の疲労、身の危険に対する緊張感、困難への協同作業…まさにアドベンチャーチックである。「これこそ男の仕事だねぇ」と自己満足的な充実感に浸る。




こういう作業をしていると「使える人間かどうか」がすぐに分かる。
1)自分が何をすべきかがすぐに分かる。
2)初めての道具もすぐに使いこなす。
3)何が危険かを察知して行動できる。
4)柔軟な思考で取り組み方を常に検証する。
5)常に作業全体のことをイメージしながら事を進める。
などなどいろいろな要素が求められるからだ。


この健生園での作業は、本当に学べるものが多い。今後も末永くお世話になっていきたい。